久峰館のあゆみ
卒業しても帰ってきたくなる、
それが久峰館。
卒業しても帰ってきたくなる、
それが久峰館。
2013年12月、前身となる東山剣道教室が産声を上げました。
剣道を通して立派な大人に成長してほしい。
そして全国の晴れ舞台に立たせてあげたい。
という想いのもと、創設者・渡久夫館長や少年剣士の保護者らが稽古の場を設けました。
2017年1月、剣道教室設立から通算264回目の稽古日。
鳥取県剣道道場連盟に加盟し、正式に「久峰館」として新たな船出を迎えました。
この日に渡先生が語った言葉は、今も久峰館の根幹です。
「指導者・保護者・子供」の三つの歯車が噛み合って初めて前に進む。
久峰館は子供も大人もみな家族。手を取り合って進もう。
初めて久峰館として臨んだ鳥取県道場少年剣道大会(全国予選)。
団体の部において全国大会出場を決めました。
団体設立から3年半、皆で積み上げてきた稽古の成果が、
剣道の聖地・日本武道館への切符という形で実を結びます。
しかし、ギリギリ勝ち取った切符。
来年はきっと、みんなで優勝という形で...。
全国道場少年剣道大会 団体戦に出場。
久峰館の子供たちが、全国から集まった強豪道場と日本武道館の舞台で堂々と剣を交えました。
初の全国大会は健闘するも、初戦敗退。しかし、この経験は皆の心に深く刻まれています。
試合が終わった日の夜は、こう皆で語り合いました。
悔しさをバネに、もっとがんばろう。
それから1年間、2度目の全国大会出場に向けて、楽しくも厳しい稽古に日々打ち込んできた久峰館。
まずはシード権をかけた鳥取県道場少年剣道大会シード予選会に臨み、見事団体優勝 。
前年の全国大会出場を経て、さらに力をつけた久峰館が鳥取県内でその実力を証明しました。
稽古を積み重ねてきた子供たちの努力が、また一つ報われた瞬間です。
鳥取県道場少年剣道大会にて、強い志と1年間積んできた経験を糧に、精一杯戦う久峰館の剣士たち。
結果は悲願の団体優勝、2年連続の全国大会出場を決定しました。
しかし、子供も大人も気持ちは皆同じでした。
ここで満足せず、もっと立派なチームに。
全国道場少年剣道大会 団体戦に2年連続出場。
前年に続き、剣道の聖地・日本武道館の舞台に立たせていただきました。
1年前とは違う、より成長した久峰館は、1回戦目から強豪チームと当たるも、粘って2回戦進出。
2回戦目には更なる強豪チームが待ち構えており、結果は2回戦敗退。
しかし、全国の舞台に臨んだ子供たちの姿は、後輩たちへの大きな力となっています。
2018年以降も、久峰館は休むことなく米子の地で稽古を積み重ねてきました。
先輩たちの背中を見て育った剣士たちは「自分たちも全国の舞台に立ちたい」と日々稽古に励んでいます。
その成果として、地元大会での団体準優勝や山陰地区個人戦での優勝を飾るなど、一歩ずつ、確実に成長しています。
何とも嬉しいことに、全国の舞台を共に戦った世代の仲間たちが、指導者として久峰館に帰ってきてくれています。
後輩剣士たちの夢を叶えるべく、共に汗を流す姿は、久峰館の誇りであり、光です。
そして大学生や社会人で、県外で活躍するOB/OGたちも帰省のたびに防具を持って顔を出してくれる...
久峰館はみんなのホームです!